ライティング見積もり
ライティングの追加修正費用の考え方
ライティング案件は、文字数だけで見積もると、構成変更、追加調査、差し戻し対応が無料になりやすいです。修正範囲と追加費用を先に決めておきます。
無料修正に入れてよいもの
- 誤字脱字の修正
- 表記ゆれの調整
- 指定トンマナへの軽微な寄せ
- 事前合意した見出し内での短い追記
この範囲は、初稿品質を整えるための修正として扱いやすい項目です。
追加費用にしたいもの
- 構成や見出しの全面変更
- 新しい調査、取材、資料読み込み
- 文字数の大幅追加
- 公開後の追記や別記事への転用
- 事前共有されていなかったレギュレーション対応
これらは作業時間が増えやすいため、見積もりに含めるか、別見積もりにするかを先に決めます。
見積もり文面の例
今回の見積もりには、本文作成、軽微な修正1回、誤字脱字の調整を含みます。構成の全面変更、追加調査、文字数の大幅追加、公開後の追記は別途お見積もりします。
追加費用の決め方
追加修正は、文字単価ではなく時間で見ます。追加調査に2時間、修正反映に1時間かかるなら、目標時給3,000円の場合は少なくとも9,000円分の作業です。
| 追加内容 | 想定時間 | 目標時給3,000円の目安 |
|---|---|---|
| 見出し追加と短い追記 | 1時間 | 3,000円 |
| 追加調査込みの追記 | 3時間 | 9,000円 |
| 構成の全面変更 | 5時間 | 15,000円 |
迷ったときの基準
「初稿の品質調整」なら無料修正、「依頼内容の変更」なら追加費用と分けます。この線引きを見積もりに書いておくと、後から説明しやすくなります。