修正範囲
見積もりに修正回数を書く方法
修正回数を書かない見積もりは、作業時間が伸びやすくなります。回数、対象、範囲外の条件、追加費用の扱いを先に書きます。
そのまま使える書き方
今回の見積もりには、初稿提出後の軽微な修正2回までを含みます。
軽微な修正とは、誤字脱字、表記ゆれ、指定済み素材の差し替え、事前に合意した範囲内での短い調整を指します。
方向性の変更、構成変更、納品物の追加、素材作成、修正回数を超える対応は、別途お見積もりとなります。
軽微な修正とは
- 誤字修正
- 表記ゆれの調整
- 短い文章の差し替え
- 指定済み素材の差し替え
別見積もりにするもの
- 方向性の変更
- ページや納品物の追加
- 大幅な構成変更
- 追加調査
- 短納期対応
NGになりやすい書き方
| 避けたい表現 | 理由 | 置き換え例 |
|---|---|---|
| 修正対応します | 回数と範囲が分からない | 軽微な修正2回まで含みます |
| 納得いくまで修正します | 作業時間の上限が消える | 3回目以降は別途お見積もりします |
| 柔軟に対応します | 追加作業も無料に見えやすい | 範囲外作業は進行前に追加費用を確認します |
追加費用を出す基準
修正回数を超えたら、すぐに請求するというより、まず当初範囲との差分を確認します。追加調査、構成変更、納品物追加のように作業時間が増える場合は、時間と目標時給で別見積もりにします。
単価を守るポイント
修正回数は、ただ制限するためではなく、作業範囲を明確にするために書きます。相手にとっても、どこから追加費用になるかが分かりやすくなります。
文面をまとめて用意したい場合
Pro版には、修正回数、追加作業、値引き相談、条件変更への返信テンプレをまとめています。毎回ゼロから文章を考えず、案件ごとに範囲と費用を調整したい場合に向いています。