Re-estimate Email
値引き後の再見積もりメール文面
値引き相談に応じる場合でも、金額だけを下げた再見積もりは危険です。作業範囲、修正回数、納品物、追加作業の扱いを同時に書き換えて送ります。
再見積もりで必ず変える項目
値引き後も作業内容が同じだと、実時給だけが下がります。再見積もりでは、金額と一緒に次の項目を調整します。
- 納品物の数や範囲
- 修正回数
- 打ち合わせや確認方法
- 納期
- 範囲外作業の別見積もり条件
そのまま使える再見積もりメール
ご相談ありがとうございます。 ご予算に合わせる場合、以下の条件に調整することで再見積もり可能です。 【再見積もり内容】 金額: 〇〇円 対応範囲: 〇〇のみ 納品物: 〇〇 修正回数: 1回まで 納期: 〇月〇日 なお、以下は今回の見積もりには含まれません。 - 追加ページ作成 - 大幅な方向性変更 - 修正回数を超える対応 - 公開後の追記や差し替え 上記の条件で問題なければ、この内容で進行いたします。 現在の作業範囲をすべて含める場合は、先にお送りしたお見積もりでの対応となります。
金額だけを下げない書き方
再見積もりでは、「値引きしました」ではなく「条件を調整しました」と書きます。相手にも、安くなった理由が作業範囲の変更だと伝わります。
避けたい表現
- 今回は特別に安くします
- 同じ内容で〇〇円にします
- できるだけ対応します
- 修正も柔軟に対応します
使いやすい表現
- ご予算に合わせ、対応範囲を調整します
- 修正回数を1回までにすることで対応可能です
- 範囲外作業は別途お見積もりします
- 現在の範囲のままの場合は当初見積もりです
再見積もり前に実時給を確認する
再見積もり後の実時給が最低ラインを下回るなら、条件調整が足りません。納品物、修正回数、打ち合わせ時間をもう一度減らすか、辞退します。
値引き後の実時給を計算する 値引きできないときの断り方を見る
Pro版で用意しているもの
Pro版には、値引き相談、再見積もり、断り方、追加作業、仕様変更、修正回数の文面をまとめています。金額だけでなく、条件を崩さない返信を早く作りたい場合に向いています。