単価改善
案件単価を上げる前に見る数字
値上げを考えるときは、気合いや相場感より先に、自分の案件で起きている数字を確認します。
最初に見る数字
- 1件にかかった実作業時間
- 打ち合わせ、確認、修正に使った時間
- 外注費、素材費、ツール費などの直接費
- 修正回数と追加作業の発生回数
- 現在の実時給と目標時給の差
実時給が下がる原因を分ける
単価が低いだけでなく、作業範囲が広すぎる、修正条件が曖昧、打ち合わせ時間を見積もりに入れていない、といった原因でも実時給は下がります。値上げ前に原因を分けると、金額を上げるべきか、範囲を狭めるべきかを判断しやすくなります。
値上げ幅は回収額で見る
たとえば1件あたり5,000円上げられるなら、2件で10,000円です。Pro版のようなテンプレを使う場合も、何件で回収できるかを先に見れば、購入判断が数字でできます。
伝える前に用意するもの
- 現在含めている作業範囲
- 追加対応になる作業
- 次回からの料金または条件
- 既存案件への適用タイミング